• 投稿 2018/06/10
  • 健康

仕事柄、長年、飲む機会が多くて二十年経過した。
45歳を過ぎてこの頃、翌日の朝が辛い。
なんとなく気持ちが悪いし、歯みがきのとき、
喉奥に歯ブラシを当てていないのに、オエーとえづく・・・

と言った状態は45歳過ぎたあなたにはないでしょうか?

 

僕の例をあげると、もともと酒がそんなに飲めない体質でした。
それでも仕事上、飲み会が多かった30代後半から40代はじめ、
飲み会の次の日の朝、歯を磨く時にえずくようになりました。

特に深酒したときは必ずなりましたが、酒を全く飲んでいない時でも
歯ブラシを持って口に入れようとするえづくまでになりました。

さすがに、自分の体が心配になり医師に状態を話して診察を受けたら、
エコー検査して脂肪肝だと言われました。

ひどい時は、仕事中に嘔吐していたこともあります。
これは、飲酒翌日です。

 

そんな状態でしたから、酒の席を断れないまでも、
飲酒の量を極力減らすように努力しました。

ほんとうは酒を飲まなければ一番よかったのだと思いますが
酒量を減らしだして1年くらいしたら、えずきはしなくなりました。

こんな状態の働き盛りのあなた。
あなたが、これから取るべきことを僕の経験からお伝えします。
健康のことを本気で考えているなら、参考にされてください。

 

あなた自身と家族の将来を守る

 

あなたが酒を飲んでいない時も身体がだるいとか
えずくとかの状態があれば、出来るだけ早く病院で
診察を受けることをおすすめします。

飲酒による体調不良は肝臓の調子を悪くさせていることが
多いようですが、いちど肝機能の精密検査もされることを
おすすめします。

飲酒常習者の共通した状態は、僕もそうだったように脂肪肝と言われます。
放っておく(そのまま飲酒を継続する)と肝炎、肝硬変へと
進行すると医師から言われました。

 

あなたご自身とあなたのご家族の将来を考えれば、あなたの健康は
とても大切なものです。仕事で飲酒が続くとしても、酒量を少しずつ
落としていったり、健康を維持向上するための運動とか健康食品とか
を継続されることをおすすめします。

 

 

肝機能が低下したときの体の症状

 

肝臓の状態が脂肪肝、肝炎、肝硬変というそれぞれの病気で
現れる症状は違うみたいですが、全身のだるさ、食欲不振、気分が悪い、
むくみが出る、体重が減るなどの状態が出てくるようです。

僕も酒を飲まなくても、いつもだるさを感じていました。


こんな状態がいつも出てるようだと、あなたの体は重篤な状態かも
知れないので、すぐに病院に行きましょう!

 

 

酒量を減らす(節酒)やり方

 

仕事上での飲酒は断れないにしても、酒量を減らす方法はあります。
シラフのうちに今日は、どのくらいで酒は止めると決めます。
ビールなら5本、ジョッキなら5杯、日本酒なら3合までにしとく・・・
というふうにです。ウイスキーならストレートを止めて水割りにする。
水割りも薄目にする。それから、手酌はしないことです。

注がれれば受けなければならないですが、あなたが自ら酌をしないことです。

二次会は体調不良を理由に断る、一軒目だけにする
飲む時間を決める。2時間だけとか。

状況によっては、難しいこともありますが、体調がよくない相手を
強引に誘うひとは少ないはずです。

家では飲まない。外で十分飲んでいるので、酒が欲しくても
家では飲まないように努力する。これは肝臓をやすめることにも
なります。

 

酒の席では、つい調子に乗って羽目を外してしまいますよね。
で、「まあいいか」ということになり、またまた翌日二日酔い。
これでは、いつまでたっても酒量は減りません。
何のために、誰の為に酒量を減らそうと思ったのかを考えることです。

 

 

酒を飲み続けるための運動、健康食品ではない

 

僕が脂肪肝の診断を受けたときに医師から忠告がありました。
このまま、飲酒を続ければ、肝臓がやがて肝硬変や肝炎状態になること。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足の生活を見直し、すこしづつ改めること。

 

運動不足ということについては、とうとう実行できませんでしたが、
食べ過ぎと飲み過ぎは少しづつですが、改善していきました。

食べるモノは野菜を意識して摂るようにしました。

 

そのとき思ったのが、今やっている改善は、これからも酒を
飲み続けられるためにやっているのではないということです。

ともすれば、ついつい怠惰な気持ちが働いて、もういいやと流されそうに
なりましたが、結局は自分の為、家族の為と思い、実行しました。

少しづつしか改善は出来ません。
劇的なことをしても、短期間だけで長続きはしません。
やはり、継続は力です。

 

 

まとめ

 

えづきが出る、飲酒していないのに慢性的に体がだるいという
あなたはすぐに病院で診察を受けましょう。
そして、まずは医師の忠告には従う生活を送りましょう。

仕事を辞めないと飲酒の機会は減らせないような立場であれば、
酒量を下げる、運動する、健康体を維持向上するような健康食品を
継続するなどの手段を講じましょう。

 

少しづつの改善で良いと思います。健康について劇的な急変は
できないし、ありえないと思います。
長年の生活習慣の結果がいまのあなたの姿(健康状態)です。
ですから、徐々にでも健康体に戻しましょう。

 

 

家族とあなた自身を守るには、酒に流されない意志も必要です。
ご家族の将来を守ることができるのはあなたです。