• 投稿 2018/12/04
  • 健康

へんなタイトルですが「愛犬 遺伝子情報」とつけました。

 

かって、我家の家族の一員だった愛犬のポポがある病気に罹って
しまい死なせてしまったという経験があります。
ポポの遺伝子情報が分かっていたら、もうすこし長生きをさせる
ことが出来たのではないかという悔いが今も残っています。

 

  これはお借りした画像です

 

ポポは雑種なのですが、柴犬の中型犬です。
当時、小学生低学年だった娘が処分対象になっていたポポを
飼い主としてもらってきた犬です。

 

 

 

「この犬はこれから、どうなるの?」とじっと僕の目を見て
聞いてくる娘に「飼い主をみつけるためにここに居るんだよ」と小さく答えました。

「飼い主がみつからないワンちゃんはどうするの?」
「それは・・・処分されるんだ」
娘は「処分って?」ごまかしや、適当な言葉で濁すのは許さない
ような瞳でじっと僕をみつめる娘。
「可哀そうだけど、殺されてしまうんだ」

 

娘の眼から大きな涙がぽろぽろこぼれました。
「どうしたら、殺されなくてすむの?」
「ここにいる犬は、飼い主さんがみつかれば、殺されなくて済むんだ」
「じゃあ、この子もワタシが飼えば死なないの?」

 

 

そんなやりとりをして、ポポが我が家にやってきました。
はるか昔のことです(笑)
でも、いまでもこの犬がどうなるのか?と聞いてきたときの
娘の瞳、顏、あの時の娘とのやりとりは忘れられません。

 

 

 

 

5年前のちょうど今時分でした。
秋口くらいからポポが食欲がなくなり、動きが緩慢になってきました。
獣医さんを訪れたときは、もうどうしようもない状態で
そのときに僕は犬にもガンがあるのだと、不覚にも知りました。

 

そのときに獣医さんから言われたのが、犬も生き物、
病気になるのは同じです。人間はDNAを検査すれば異状な遺伝子を
みつけて早目に対応や準備を施すことが出来ます。
でも、ペットも家族の一員だと言いながらまだそんな環境は整って
いないのです。でも、そのうち、ペットたちにもそんな環境がやってくる
はずですよ。その環境が整わないうちに、世を去って行かなければならない
この子たちは哀れで、獣医として無力感を感じます。

 

 

獣医を訪れて5日後、ポポは天国に逝きました。娘があれだけ可愛がった
愛犬です。きっと、天国に逝ったはずです。

 

 

 

 

 

なぜ、こんな5年前のことが急に蘇ったかといいますと
書店で「生まれたときからせつない動物図鑑」という本を
買って読んだからです。

いま話題の本らしくて、30万部突破とか本の帯に書いてありました^^
その本のなかに、”病気の子犬は親犬に食べられる”と書かれた箇所が
ありました。ちょっとショッキングなことが書かれているので、
なかをみたら、おなかをすかせた親犬は我が子であっても病気の子を
タンパク質たっぷりのご飯にみえてしまうようなのです。

 

本当かよ!!って思いました。
僕たちが飼っている身近にいるペットって、普通の環境ではあり得ない
ことですよね?
でも、これが例えば野生で親子関係の場合はそうなるらしいのです。
親も食べるものがないのです。目の前には病気の子供。

 

親も子も哀れとしか言いようがありません。

 

 

 

 

この本を読んでいたら、他界したポポのことを思い出しました。
ポポはたまたま、あのとき娘の眼に止まったからポポは可愛がられたけど、
他の飼い主がみつからなかった子たちは、ほんの短い生命でしかなかった。
おなかをすかせた親犬の前にいる子犬と同じです。

 

 

娘も僕も、あれからペットを飼ったことはありません。
可愛い、可愛いで育てることはできますが、ペットを家族同様に
健康管理できる自信がないからです。

 

あなたはどうですか?

たぶん、ペットを飼っていらっしゃるのでしょうね?
以前、ポポを診てくれた獣医さんが言っていた環境(愛犬 遺伝子情報を知る)が
できつつあることを、じつは3日前に知りました。

あなたが愛犬をお持ちなら一度ご覧いただきたいと思います。
まず、愛犬の現実(愛犬 遺伝子情報)を知ることからはじめましょう。

 

  <<<ペット遺伝子検査【Pontely】>>>

 

 

僕もこれなら、なんとかワンちゃんがいても自分よりも
長生きさせてやることができるのではないか?
と思うようになりました。